非正規雇用について

非正規雇用について

アルバイトについて思うこと 前職の時たくさんのアルバイトの方と一緒に仕事をしていました。 長く勤めていて、スキルが高く、充分な経験値もあり、もちろんかなりの戦力になっている、トラブル時の対応も可能、勤務内容もとてもまじめ、仕事内容は社員とさほど変わらず、ただアルバイトというだけ。

それなのに彼たちは社員より不安定だという現実。 彼たちより怠けている社員もたくさん知っています。 もちろんあえてアルバイトを選んでいる方もいますが、正規雇用が難しく泣く泣くアルバイトとして働いている方もたくさんいました。

有能で働く意思は充分にあり、実際働いていて、正規雇用を望んでいる非正規雇用の方々がもっと伸び伸びと仕事が出来る環境作りができればいいなといつも思っていました。 退職金が出るとか、永年雇用契約にするとか、保険や福利厚生がもっと充実すればみんなが幸せになると考えます。

フリーターを見下すような風潮がありますが、彼らよりよっぽど無能な正規雇用者もたくさんいます。 高学歴だろうが、役職があろうが、高い能力を持つ人が活躍できる社会になるべきだと考えます。 努力が報われる社会になりますように。

履歴書と志望動機

業務上、アルバイト応募の履歴書をチェックしていた経験があります。 アルバイト応募時の履歴書について、いつも疑問に思っていたことがあります。 新卒の就活と違い履歴書の緩さが目立ちます。 誤字の部分をボールペンで塗りつぶしている、写真がないはよくあることです。

一番気になるのは志望動機についてです。 我が子が学生時代の頃、アルバイトの面接に行くと言い履歴書の準備をしていました。 きちんと制服を着用した状態の写真を準備していたのには我が子ながら感心しましたが・・・ その時に志望動機がわからない、と言うのです。

確かにアルバイトの志望動機なんて通いやすいから、時給がいいから、あたりの理由が相場だと思います。 でもそれを正直に書いてもいいものか悩んでいるようでした。 実際、アルバイトの履歴書を見ていた側としては志望動機は空白になっている事も多く、わたしも別にアルバイトの志望動機の意味があるとは思えません。

家が近いという志望動機は充分雇用する側からすると魅力的だし、時給がいいというのも、当然の理由だと思います。 アルバイトの志望動機は結局どう書けば正解なのでしょうか。未だに正解がわかりません。